第2期医薬安全性研究会

Japanese Society for Biopharmaceutical Statistics - Since 1979 (1st 1979~2007, 2nd 2007~)

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メールマガジン No. 2 (2008年4月21日) を発行しました
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第2期 医薬安全性研究会 メールマガジン No. 2 2008年04月21日
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■ Headline ========================================================
・第2回定例会の案内
・テーマ別グループ活動の案内
・第2期医薬安全性研究会会員募集:ホームページで受付中
・サイエンティスト社(渋谷区):ホームページで図書販売
・お詫び及び訂正

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◆配信中止は,http://biostat.jp/mmuser.phpからお願いします.
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■本日のニュース =====================================================
■ 第2回定例会のご案内
第2期医薬安全性研究会の第2回定例会の詳細が決まりましたので,開催
要項についてお知らせします.
新しい試みとして,製剤設計と薬物動態に関する招待講演を企画しました.
また,現在活動しているグループ活動のからは薬効薬理および薬物動態に
関するテーマを用意いたしました.
 第1回定例会に引き続き,単なる発表の場に留まらず,医薬開発の実務者
と統計家の議論の場として育てたいと希望しております.

日時:2008年05月17日(土) 13:00 ~ 17:00
場所:日本科学技術連盟、3号館、2階 講堂
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷 5-10-11
内容:
* 招待講演
速放剤と徐放剤の配合製剤の検証的PK 解析(仮題)
 -配合製剤の目指したPKプロファイルは達成されたのか-  林 行和(ACRONET)
                       指定討論者 演者未定
* 各種の実例を用いた用量比例性(線形性)の統計的・薬物動態的な検討
                        薬物動態グループ
薬物動態における用量比例性の意義(仮題)
用量比例性評価に用いられる統計解析法(仮題)
実例を用いた各解析法の比較検討(仮題)
* 酵素阻害薬の統計学的解析(仮題)
酵素阻害薬の4種の阻害形式およびKi値の推定方法-拮抗、非拮抗、不拮抗、
 混合型酵素阻害の理論的背景と実際-     岸林伸行(協和醗酵)
                       杉本 忠則(大日本住友製薬)
                指定討論者  福島慎二(アステラスR.T.)
* テーマ別グループの現状報告         会長:半田 淳(日本化薬)

なお,プログラム及び抄録は,近日中にホームページからダウンロードできる
ようにいたします.
(http://biostat.jp/files/teireikai_2pdf)

■テーマ別グループ活動のご案内
現在,第2期医薬安全性研究会の発起人を中心に,3つのテーマ別グルー
プが設定され,活発に活動されていますので,その内容を紹介します.
各グループ活動の詳細につきましては,ホームページで会員登録の後,会
員ページで確認下さい.

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薬物動態統計グループ
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PKパラメータの用量比例性(線形性)の評価方法を検討しています.
本件については以前にも製薬協で検討されていますが,シミュレーション
での検討に終わっています.一方,薬物動態統計グループでは,各社から
提供された実際の生データに基づく検討を進めており,この点がアピール
ポイントと考えています.
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EBM統計グループ
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「医薬品開発のためのEBM」をテーマに,EBM実践の柱である「効率的な
情報収集」と「批判的吟味」の2つのスキル習得をテーマの中心にすえて
活動しています.「効率的な情報収集」では,Up To Dateやクリニカル
エビデンスなどの定評のある情報源の活用法を検討しています。また,
「批判的吟味」では,Chalmersのチェックリストを用いた批判的吟味の
実践を重ねています.現在,批判的吟味の実例とChalmersのチェック
リストの原著論文の翻訳をまとめたEBM初心者向けテキストの出版作業を
進めています.
また,将来的には,「効率的な情報収集」と「批判的吟味」のスキルを
活用し,システマティックレビューの実践を予定しています.
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薬理統計グループ会
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グループ会は,2部構成で開催しています。第1部(14:00~18:00開催)
では,会社の業務として参加しているメンバーで,Tallarida,Murray著
(1986)のMamual of Pharmcologic Calculation の例題について,
分担して最新の統計解析方法を適用し,その結果を薬理統計Q&A本に
まとめる作業を進めています.
第2部(チーム会,18:00 ~ 20:30開催)では,会社の業務として参加
できない人を交えて,非拮抗阻害,不拮抗阻害,混合型阻害 の各阻害薬の
阻害形式を推定する方法を生データを用いて検討しています.
また,併用効果の計量化についても検討を始めました.
なお,非線形回帰モデルでの解析については嵜山氏が薬理学雑誌に発表する
予定です.

■第2期医薬安全性研究会会員募集:ホームページで受付中
医薬安全性研究会は,2007年3月10日の第110回定例会をもって活動を終
了しました.これを受け,第2期医薬安全性研究会は3月6日に組織を立ち上
げ,2007年7月17日に活動の拠点となるホームページを公開いたしました.
入会手続きは,ホームページの入会方法のページから簡単に行えます.
医薬安全性研究会は,会員相互の「知りたい」,「知らせたい」という
熱意によって発展して行きます.是非,会員として参加し,活動を盛り上
げてくださいます事を期待しております.

 ホームページ  http://biostat.jp
 入会案内ページ http://biostat.jp/join_process.php
 
■サイエンティスト社(渋谷区):ホームページで図書販売
既に皆さんご存じのことでしょうが,かつてサイエンティスト社(千代田区)が
出版していた書籍は,現在サイエンティスト社(渋谷区)が取り扱っております。
ホームページに書籍のリストや書評などが掲載されております.
統計分野のみならず,数学やヘルスケアなどで定評のある書籍ばかりですので,
この機会に是非お買い求め下さい.

サイエンティスト社 http://www.scientist-press.com/


■お詫び及び訂正
メールマガジン No.1におきまして,サイエンティスト社(渋谷区)様のご紹介
に,「有限会社数学書房を母体としたサイエンティスト社(渋谷区)が、」と
記載いたしましたが,事実関係の確認をしておらず,実際には両社の間には何ら
関係はありませんでした。読者の皆様に訂正するとともに、関係各位にご迷惑を
おかけしたことを深くお詫び申し上げます。

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 たメールを第三者に転送したり,Webサイトへアップするなどメールの再
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●内容・記事に対するお問い合わせは: info@biostat.jp まで
●入会をご希望の方は: http://biostat.jp/まで

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第2期医薬安全性研究会
●担当 山田 雅之
E-mail info@biostat.jp
Presentation URL http://biostat.jp/
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2008/04/21 12:51:07