日付 | 回数 | 会場 | テーマ | 演題 | 講演者 | 所属 | 資料 |
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2007/10/27 | 1 | 日本科学技術連盟 3号館 2階 講堂 | 案内及び報告 | 案内 | teireikai_1.pdf | ||
報告 | 1回定例会のご報告.pdf | ||||||
医学教育でのEBM,医薬開発でのEBM | 薬学部でのEBM 教育の導入の経緯と実践 |
瀧澤 毅 | 千葉科学大学 | ||||
開発計画におけるEBM 関連データベースの活用 |
谷川 亮平 | 興和 | |||||
論文の批判的吟味の実際と留意点 | 右京 芳文 | キッセイ薬品工業 | |||||
酵素阻害実験の阻害定数Kiの推定法の比較検討 | 阻害定数Kiの非線形回帰法による直接推定の活用 | 山崎 亜紀子,浜田 知久馬,吉村 功 | 田辺三菱製薬,東京理科大学,東京理科大学 | ||||
各種の統計ソフトウェアを用いた直接推定の実際 | 高橋 行雄,杉本 忠則,山中 博,川又 健一郎 | 中外臨床研究研究センター,大日本住友製薬,アーム システックス,田辺三菱製薬 | |||||
2008/05/17 | 2 | 日本科学技術連盟 1号館 3階 講堂 | 案内及び報告 | 案内 | teireikai2.pdf | ||
報告 | 2回定例会のご報告.pdf | ||||||
* 速放剤と徐放剤の配合製剤の検証的PK 解析 -配合製剤の目指したPKプロファイルは達成されたのか- |
林 行和,丹羽 誠(指定討論者) | ACRONET,日本化薬 | |||||
* 各種の実例を用いた用量比例性(線形性)の統計的・薬物動態的な検討 |
・薬物動態における用量比例性の意義 | 小松 完爾 | 帝人ファーマ | ||||
・用量比例性評価に用いられる統計解析法 | 鈴木 昭之 | ファイザー | |||||
・実例を用いた各解析法の比較検討 | 山田 雅之 | キッセイ薬品 | |||||
* 酵素阻害薬の4種の阻害形式および阻害定数(Ki)の推定方法 -拮抗,非拮抗,不拮抗,混合型酵素阻害の理論的背景と実際- |
岸林 伸行,福島 慎二(指定討論者) | 協和発酵工業,アステラスR.T. | |||||
* 第2期医薬安全性研究会が支援するグループ活動について | 会長 半田 淳 | 日本化薬 | |||||
2008/10/25 | 3 | 日本科学技術連盟 3号館 3階 講堂 | 案内および報告 | 案内 | teireikai3.pdf | ||
報告 | 3回定例会のご報告.pdf | ||||||
*招待講演 動物実験代替法のバリデーション研究における統計的諸問題 | 寒水 孝司,大森 崇 | 大阪大学,京都大学 | |||||
* 相乗・相加・拮抗作用をどう判断するか ―問題提起と方向付け― | 福島 慎二,杉山 公仁 | アステラスR.T.,日本たばこ産業 | |||||
*医学論文の批判的吟味のためのチェックリストの活用法と実例 | 谷川 亮平 | 興和 | |||||
2009/05/16 | 4 | 日本科学技術連盟 1号館 3階 講堂 | 案内及び報告 | 案内 | teireikai4.pdf | ||
報告 | 4回定例会のご報告.pdf | ||||||
*データマイニング法に関する一考察 | 久保田 潔 | 東京大学,NPO 日本医薬安全性研究ユニット | |||||
*「シグナル」の製薬企業での活用意義・今後の活用方法 | 酒井 弘憲 | ||||||
*自発報告データ活用方法の検討 | 薬剤疫学グループメンバー | ||||||
* 薬物動態の用量比例性を検討するために必要なLOF(あてはめの欠如)解析 | 薬物動態統計グループメンバー | ||||||
2009/10/24 | 5 | 日本科学技術連盟 1号館 3階 講堂 | 案内及び報告 | 案内 | teireikai_5.pdf | ||
報告 | 5回定例会のご報告.pdf | ||||||
*招待講演 医薬品安全性監視の各国の現状とわが国における医療情報の2 次利用の必要性と可能性 |
鍵村 達夫 | 日本ベーリンガーインゲルハイム | |||||
*自発報告データベースを用いた医薬品安全性情報の検討 | 重田 寛文,須々田 寛 | キッセイ薬品工業,田辺三菱製薬 | |||||
*酵素阻害様式の統計的選択法 | ・酵素阻害様式の統計的選択法の紹介と実データへの適用 | 赤澤 理緒 | 東京理科大学 | ||||
・酵素阻害薬の4種の阻害様式の選択-これまでの検討経緯- | 山崎 亜紀子 | 田辺三菱製薬 | |||||
2010/05/22 | 6 | 日本科学技術連盟 1号館 3階 講堂 | 案内及び報告 | 案内 | teireikai_6.pdf | ||
報告 | 6回定例会のご報告_半田.pdf | ||||||
ドラマ | マスク着用にインフルエンザ予防のエビデンスはあるか? -EBM による検討- |
瀧澤 毅 | 千葉科学大学 | 20100522_第6回定例会_瀧澤氏.pdf | |||
2010/10/23 | 7 | 日本科学技術連盟 1号館 3階 講堂 | 案内及び報告 | 案内 | 2期安全研_第7回定例会案内_2010_10_18_Rev.pdf | ||
報告 | 7回定例会のご報告.pdf | ||||||
等分散性が成り立たない場合の回帰分析 -検量線を事例として- | 様々な重み付き回帰分析の基本知識 | 富山茂巳 | クレハ分析センター | ||||
どのように対応したらよいのでしょうか-分析現場からの質問- | 秋山 功 | ビー・エム・エル | 20101023_第7回定例会_秋山_富山.pdf | ||||
創薬に携わる研究者・実務者に対する統計教育の実践 | 1.非線形最小2乗法の基礎 (1) 線形モデルと非線形モデルの基本的な考え方 逆推定の解析,標準誤差と信頼限界 |
大和田 章一 | 第一三共 | 20101023_第7回定例会_大和田.pdf | |||
1.非線形最小2乗法の基礎 (2) Emaxモデルとロジスティック曲線 Emaxモデルとロジスティック曲線の関係,非線形回帰による解析 |
杉山 公人 | 喫煙科学研究財団 | 20101023_第7回定例会_杉山.pdf | ||||
累積カイ二乗法と多項(累積)ロジスティック法によるカテゴリカルデータ解析 | 松本 一彦 | 食品農医薬品安全性評価センター | 20101023_第7回定例会_松本.pdf | ||||
2011/05/21 | 8 | 日本科学技術連盟 1号館 3階 講堂 | 案内及び報告 | 案内 | teireikai_8.pdf | ||
報告 | 8回定例会のご報告.pdf | ||||||
投与前値を考慮した解析と問題点 | 1.現場で発生した事例から | 濱野 弘一 | 森永乳業 | 20110521_第8回定例会_濱野.pdf | |||
2.投与前からの差で群間比較がなぜ悪い -時点間の相関が高ければいいのではないか- |
山田雅之 1,右京芳文 2 | 1.キッセイ薬品,2.ヤンセンファーマ | 20110521_第8回定例会_山田_右京.pdf | ||||
多剤用量反応実験の新たな統計解析 |
-薬理実験における効力比の直接算出- | 福島 慎二 | アステラスリサーチテクノロジー | 20110521_第8回定例会_福島.pdf | |||
PK-PD モデリング&シミュレーション | -共同体制で試験統計家の貢献できること- | 小林 聡晃 1,牛渡 愛 2 | 1.日本たばこ,2.杏林製薬 | 20110521_第8回定例会_小林_牛渡.pdf | |||
2011/10/22 | 9 | 日本科学技術連盟 1号館 3階 講堂 | 案内及び報告 | 案内 | teireikai_9_111011.pdf | ||
報告 | 9回定例会のご報告.pdf | ||||||
スパースな薬物濃度データの活用 -モデリング&シミュレーションの実践に向けて- | スパースサンプリングデータの統計解析への期待 | 松本 一彦 | (財)食品農医薬品安全性評価センター | 20111022_第9回定例会_松本.pdf | |||
Excelを用いたPKパラメータの推定 | 高橋 行雄 | バイオスタット研究所 | 20111022_第9回定例会_高橋.pdf | ||||
症例ごとのPKパラメータの推定(SAS) | 小林 聡晃 | 日本たばこ | 20111022_第9回定例会_小林.pdf | ||||
症例ごとのPKパラメータの推定(NONMEM) | 牛渡 愛 | 杏林製薬 | 20111022_第9回定例会_牛渡.pdf | ||||
投与前値を考慮した解析 -薬理効果に交互作用がある場合- | Q:薬理効果に交互作用がある薬物群と対照群の共分散分析 | 瀧澤 毅 | 千葉科学大学 | 20111022_第9回定例会_瀧澤.pdf | |||
A:私ならこう考える -共分散分析の適用と前後差t検定との比較- | 濱野 弘一 | 森永乳業 | 20111022_第9回定例会_濱野.pdf | ||||
処置前後差の群間比較に潜む平均への回帰現象 | 1.平均への回帰現象とは | 久力 洋 | 中外製薬 | 20111022_第9回定例会_久力.pdf | |||
2.前後差の群間比較における平均への回帰現象 | 河田 祐一 | 中外製薬 | 20111022_第9回定例会_河田.pdf | ||||
2012/06/02 | 10 | 日本科学技術連盟 1号館 3階 講堂 | 案内及び報告 | 案内 | teireikai_10.pdf | ||
報告 | 10回定例会のご報告.pdf | ||||||
多重比較の過去・現在・今後 | 本企画の趣旨 | 高橋 行雄 | BioStat研究所 | 20120602_第10回定例会_高橋.pdf | |||
多重比較-過去を振り返れば- | 平田 篤由 | マルホ | 20120602_第10回定例会_平田.pdf | ||||
本音で話す現場の多重比較 | 佐野 正樹 | (公財)食品農医薬品安全性評価センター | 20120602_第10回定例会_佐野.pdf | ||||
【特別講演】 | 多重比較概説~考え方から最近の展開まで~ | 松田 眞一 | 南山大学 | 20120602_第10回定例会_松田先生.pdf | |||
気になる人のためのメタアナリシス入門 | Review Manager を用いてメタアナリシスをやってみよう | 濱野 弘一 | 森永乳業 | 20120602_第10回定例会_濱野.pdf | |||
メタアナリシスってどんなもの? | 半田 淳 | 日本化薬 | 20120602_第10回定例会_半田.pdf | ||||
2012/10/27 | 11 | 日本科学技術連盟 1号館 3階 講堂 | 案内及び報告 | 案内 | teireikai_11.pdf | ||
報告 | 11回定例会のご報告.pdf | ||||||
【特別講演】ベンチマークドーズ v.s. NOAEL | Benchmark Dose (BMD) v.s. NOAEL 有害影響が現れ始める濃度を推定する統計方法 |
村田 勝敬 | 秋田大学大学院医学系研究科環境保健学講座 | 20121027_第11回定例会_村田先生.pdf | |||
【追加発言】NOAELを有意差検定で求めていいのか?-医薬品開発の立場から- | 半田 淳 | 日本化薬 | 20121027_第11回定例会_半田.pdf | ||||
PMDA副作用データベースの活用 | PMDA の副作用データベースの紹介 | 山田 雅之 | キッセイ薬品 | 20121027_第11回定例会_山田.pdf | |||
PMDA 副作用データベースを用いたシグナル検出 | 須々田 寛 | 田辺三菱製薬 | 20121027_第11回定例会_須々田.pdf | ||||
副作用発現までの発現パターンによる分類 -日数データについての利用‐ | 広岡 禎 | 大鵬薬品 | 20121027_第11回定例会_広岡.pdf | ||||
2013/06/01 | 12 | 日本科学技術連盟 1号館 3階 講堂 | 案内及び報告 | 案内 | teireikai_12.pdf | ||
報告 | 12回定例会のご報告.pdf | ||||||
非臨床分野のデータ解析に関する新たな統計教育の提言 | 1)非臨床統計は「何でもあり」の現状を憂う会員の投書 | 高橋 行雄 | BioStat研究所 | 20130601_第12回定例会_髙橋.pdf | |||
2)「医薬品開発のための統計解析」セミナー6期生を迎えて-その9 年の歩み | 松本 一彦 | 学習院大学 | 20130601_第12回定例会_松本.pdf | ||||
3)生物系研究所に対する新たな統計教育の実践 | 久力 洋 | 中外製薬 | 20130601_第12回定例会_久力.pdf | ||||
PMDA副作用データベースを用いた新たな解析 | 1)各種インターフェロン製剤における自殺または糖尿病関連の副作用発現時期の比較 | 山田 雅之,半田 淳 | 第2期医薬安全性研究会 薬剤疫学グループ | 20130601_第12回定例会_山田.pdf | |||
2) 重症薬疹を引き起こす薬剤に共通点はあるのか | 澤田 克彦 | 第2期医薬安全性研究会 薬剤疫学グル-プ | 20130601_第12回定例会_澤田.pdf | ||||
3) 重篤な薬疹を引きおこす薬剤相互作用の探索 | 須々田 寛,高橋 行雄 | 第2期医薬安全性研究会 薬剤疫学グループ | 20130601_第12回定例会_須々田.pdf | ||||
2013/10/26 | 13 | 日本科学技術連盟 1号館 3階 講堂 | 案内及び報告 | 案内 | teireikai_13.pdf | ||
報告 | 13回定例会のご報告.pdf | ||||||
複数の評価項目の関係性を考慮した統計解析 -反復投与毒性試験を事例として- |
1) 非臨床試験データ解析の歴史と多項目評価の試み | 半田 淳 | 日本化薬 | 20131026_第13回定例会_半田.pdf | |||
2) JMP を用いた多項目評価のための統計手法 | 橋本 敏夫 | 田辺三菱製薬 | 20131026_第13回定例会_橋本.pdf | ||||
3) 製薬協データを用いた解析事例:議論に向けて | 平田 篤由 | マルホ | 20131026_第13回定例会_平田.pdf | ||||
「医学論文の批判的吟味」のすすめ -EBM 統計グループ資料公開を記念して- |
1) EBM 統計グループの活動内容の紹介 | 山田 雅之 | 第2 期 医薬安全性研究会EBM統計グループ | 20131026_第13回定例会_山田.pdf | |||
2) 「医学論文の批判的吟味」テキストの概要 | 瀧澤 毅 | 第2 期 医薬安全性研究会EBM統計グループ | 20131026_第13回定例会_瀧澤.pdf | ||||
3) チェックリストの使った採点事例の紹介 | 濱野 弘一 | 第2 期 医薬安全性研究会EBM統計グループ | 20131026_第13回定例会_濱野.pdf | ||||
2014/06/07 | 14 | 日本科学技術連盟 1号館 3階 講堂 | 案内及び報告 | 案内 | teireikai_14.pdf | ||
報告 | 14回定例会のご報告.pdf | ||||||
クロスオーバー実験のデザインと解析 -テレメトリー法によるQT/QTc試験の実データを用いた検討- | I.テレメトリー法によるQT/QTc試験について 1)イヌを用いたテレメトリーQT/QTc試験の実際 |
金納 明宏 | 薬理統計グループ 安全性薬理チーム | 20140607_第14回定例会_金納.pdf | |||
2)超多時点経時データの統計解析 | 板東 正博 | 薬理統計グループ 安全性薬理チーム | 20140607_第14回定例会_板東.pdf | ||||
II.クロスオーバー実験の統計解析 3)クロスオーバー実験での群間比較の実際 |
福島 慎二 | 薬理統計グループ 安全性薬理チーム | 20140607_第14回定例会_福島.pdf | ||||
4)有意差検定と信頼区間方式の解析の比較 | 平田 篤由 | 薬理統計グループ 安全性薬理チーム | 20140607_第14回定例会_平田.pdf | ||||
III.クロスオーバー実験で想定される問題点について 5)試験デザインと統計解析法に関するシミュレーション検討 |
橋本 敏夫 | 薬理統計グループ 安全性薬理チーム | 20140607_第14回定例会_橋本.pdf | ||||
2014/11/08 | 15 | 日本科学技術連盟 1号館 3階 講堂 | 案内及び報告 | 案内 | teireikai_15.pdf | ||
報告 | 15回定例会のご報告.pdf | ||||||
イヌを用いたテレメトリー試験の更なる解析 | 1)4群×4期のクロスオーバー試験での欠測の影響と持ち越し効果の検討 | 橋本 敏夫 | 田辺三菱製薬 | 20141108_第15回定例会_橋本.pdf | |||
2)経時データ解析の問題点 -測定時点間の相関構造が推定精度におよぼす影響- | 板東 正博 | エーザイ | 20141108_第15回定例会_板東.pdf | ||||
医薬品副作用データベースJADERを用いた薬物相互作用解析 | 一般化線形モデルを用いたアプローチ | 澤田 克彦,小田部 貴彦 | 大鵬薬品 | 20141108_第15回定例会_澤田.pdf | |||
投与前値を考慮した解析 -薬理効果に交互作用がある場合- | 私ならこう考える:共分散分析で群と投与前値に交互作用があった場合 | 高橋 行雄 | BioStat研究所 | 20141108_第15回定例会_高橋.pdf | |||
2015/06/06 | 16 | 森戸記念館 第2フォーラム | 案内及び報告 | 案内 | teireikai_16.pdf | ||
報告 | 16回定例会のご報告.pdf | ||||||
非臨床分野のデータ解析に関する新たな統計教育の実践 | 1)研究所の統計解析環境の変遷と最近の教育活動について | 本田 主税 | 小野薬品 | 20150606_第16回定例会_本田.pdf | |||
2)生物系研究所に対する新たな統計解析ソフト(JMP)の導入の障壁とその対応 | 久力 洋 | 中外製薬 | 20150606_第16回定例会_久力.pdf | ||||
テレメトリー試験における統計的データクリーニング法の提案 | 1)SAS を用いたデータクリーニング手順の提案 | 板東 正博 | エーザイ | 20150606_第16回定例会_板東.pdf | |||
2)JMP を用いた統計的データクリーニング法 | 高橋 行雄 | BioStat研究所 | 20150606_第16回定例会_高橋.pdf | ||||
フリーソフトで解析してみよう-あなたも無料で SAS が使えます- | 半田 淳 | 日本化薬 | 20150606_第16回定例会_半田.pdf | ||||
2015/11/14 | 17 | 森戸記念館 第2フォーラム | 案内及び報告 | 案内 | teireikai_17.pdf | ||
報告 | 17回定例会のご報告.pdf | ||||||
テレメトリー試験における血圧/心拍の生理的変動範囲を考慮した評価方法の提案 | 1)日本安全性薬理研究会(JSPS)テレメトリーWG血圧・心拍チームの活動概要 2)テレメトリー試験のデータ解析に関する検討事例 |
香川 俊樹,橋本 敏夫 | 第2期医薬安全性研究会 安全性薬理(血圧心拍)グループ,田辺三菱製薬 | 20151114_第17回定例会_香川_橋本.pdf | |||
JADERの新たな活用方法について | 【招待講演】アソシエーション分析の医薬品副作用報告データベースへの適用 | 藤原正和 | 塩野義製薬 | 20151114_第17回定例会_藤原.pdf | |||
JADERを利用した薬剤併用における新たなシグナル検出 | 澤田克彦 | 第2期医薬安全性研究会薬剤疫学グループ | 20151114_第17回定例会_澤田.pdf | ||||
2016/06/04 | 18 | 森戸記念館 第2フォーラム | 案内及び報告 | 案内 | teireikai_18.pdf | ||
報告 | 18回定例会のご報告.pdf | ||||||
定量下限未満を含むデータ | 定量下限未満を含むデータの要約統計量と各種の統計解析 | 秋山 功 1,富山茂巳 2,高橋行雄 3 | 1.ビー・エム・エル,2.クレハ,3.Biostat 研究所 | 20160604_第18回定例会_秋山.pdf | |||
20160604_第18回定例会_高橋.pdf | |||||||
テレメトリーECG試験 | テレメトリーECG試験における複合型ラテン方格の実証研究 | 福島慎二,高橋行雄 | 第2期医薬安全性研究会安全性薬理グループ | 20160604_第18回定例会_福島.pdf | |||
対数用量で設定された実験の回帰分析での対照群の扱い | -「毒性・薬効データの統計解析」の次のステップ- | 半田 淳 | 日本化薬 | 20160604_第18回定例会_半田.pdf | |||
2016/11/12 | 19 | 森戸記念館 第2フォーラム | 案内及び報告 | 案内 | teireikai_19 (1).pdf | ||
報告 | 19回定例会のご報告.pdf | ||||||
実データを用いたサルのQT 延長試験の解析 | 実データを用いたサルのQT 延長試験における4×4 のラテン方格実験の妥当性検証 | 高橋行雄 | Biostat研究所 | 20161112_第19回定例会_高橋氏.pdf | |||
Excel 及びJMP を用いた薬物動態解析-サルテレメトリー試験におけるコンパートメントモデルの活用- | 半田 淳 | 日本化薬 | 20161112_第19回定例会_半田氏.pdf | ||||
実データに基づいたサルQT 延長試験結果の臨床との比較 | 小松竜一 | 第2期医薬安全性研究会安全性薬理グループ (心電図チーム) | 20161112_第19回定例会_小松氏.pdf | ||||
2017/06/10 | 20 | 森戸記念館 第2フォーラム | 案内及び報告 | 案内 | teireikai_20.pdf | ||
報告 | 20回記念定例会のご報告.pdf | ||||||
【特別講演】 | 多重比較の基礎 | 浜田知久馬 | 東京理科大学 | 20170610_第20回定例会_浜田.pdf | |||
多重比較を正しく使うために-Dunnett 型多重比較を事例として- | 1.同一動物に複数の処置をした場合 | 福島慎二 | 第2期医薬安全性研究会安全性薬理グループ | 20170610_第20回定例会_福島.pdf | |||
2.投与前値がある場合 | 橘田久美子 | シミックファーマサイエンス | 20170610_第20回定例会_橘田.pdf | ||||
3.正規分布などの特定の分布が仮定できない場合 |
久力 洋 | 中外製薬 | 20170610_第20回定例会_久力.pdf | ||||
4.統計解析ソフトウェアでの対応状況 | 橋本敏夫 | 田辺三菱製薬 | 20170610_第20回定例会_橋本.pdf | ||||
5.まとめ及び講評 | 松田眞一 | 南山大学 | |||||
2017/11/18 | 21 | 森戸記念館 第2フォーラム | 案内及び報告 | 案内 | teireikai_21.pdf | ||
報告 | 21回定例会のご報告.pdf | ||||||
用量反応データのこれからの統計解析 | 1.用量反応データに用いるEmaxモデルについて | 第2期医薬安全性研究会安全性薬理グループ | 171118_第21回公開資料_山田氏.pdf | ||||
2.平行線検定(直線及びシグモイド曲線)による効力比較 | 原田 淳,吉池通晴 | 第一三共 | 171118_第21回公開資料_原田氏_吉池氏.pdf | ||||
3.探索的薬理試験データに対する種々の解析方法の適用と比較 | 黒須真介 | 大正製薬 | 171118_第21回公開資料_黒須氏.pdf | ||||
4.打ち切りデータを含む場合の新しい回帰分析の考え方 | 高橋行雄 | Biostat研究所 | 171118_第21回公開資料_高橋氏.pdf | ||||
2018/06/09 | 22 | 東京医科歯科大学 歯学部7号館 1階講義室1 | 案内及び報告 | 案内 | teireikai_22.pdf | ||
報告 | 22回定例会のご報告.pdf | ||||||
「毒性・薬効データの統計解析(ピンク本)」の次のステップ | 1.定量値データの決定樹からパラ・ノンパラを使い分けない解析へ -平均と標準偏差を共に評価する手順の提案- |
半田 淳 | Biostat研究所 | 20180609_第22定例会_半田氏.pdf | |||
2.二値データの用量反応関係における新たな解析 -プロビット法・ロジット法・補2重対数法の実際と使い分けー |
高橋行雄 | Biostat研究所 | 20180609_第22回定例会_高橋氏.pdf | ||||
招待講演 | 「新版 実用SAS生物統計ハンドブック[SAS9.4/R3.2.0対応]」の紹介 | 小松邦岳,小林聡晃,土屋裕章 | 臨床評価研究会(ACE)基礎解析分科会 | 20180609_第22回定例会_ACE.pdf | |||
2018/11/16 | 23 | 東京医科歯科大学 M&Dタワー 2階講義室1 | 案内及び報告 | 案内 | teireikai_23.pdf | ||
報告 | 23回定例会のご報告.pdf | ||||||
1.OECD ”Ecotoxicityデータの統計解析に関する最近のアプローチ:適用についてのガイダンス“の紹介 | OECD ”Ecotoxicityデータの統計解析に関する最近のアプローチ:適用についてのガイダンス“の紹介 |
半田 淳 | BioStat研究所 | 20181117_第23回定例会_半田氏.pdf | |||
2.バックグラウンドデータの解析-製薬協で集積された一般毒性試験データを用いて- | バックグラウンドデータの解析-製薬協で集積された一般毒性試験データを用いて- |
高橋行雄 | BioStat研究所 | 20181117_第23回定例会_高橋氏.pdf | |||
添付資料 日本製薬工業協会 共同研究 1995-1997 一般毒性試験 対照群データ集 | 20181117_第23回定例会_高橋氏_対照群データ.xlsx | ||||||
3.最大対比法の活用の過去・現在・未来 | 最大対比法の過去・現在 | 山田雅之 | キッセイ薬品工業 | 20181117_第23回定例会_山田氏.pdf | |||
最大対比法の活用のすすめ | 中西展大 | 田辺三菱製薬 | 20181117_第23回定例会_中西氏.pdf | ||||
2019/06/08 | 24 | 東京医科歯科大学 歯学部7号館 1階講義室1 | 案内及び報告 | 案内 | teireikai_24.pdf | ||
報告 | 24回定例会のご報告.doc | ||||||
副作用報告データベース活用の実際と拡大的利用への課題 | 澤田 克彦 | 大鵬薬品工業 | 20190608_第24回定例会_澤田氏.pdf | ||||
打ち切りのあるデータの解析-群間の比較はどうやるの- | 半田 淳 | Biostat 研究所 | 20190608_第24回定例会_半田氏.pdf | ||||
投与前値がある場合の解析のレビュー | 高橋行雄 | Biostat 研究所 | 20190608_第24回定例会_高橋氏.pdf | ||||
2019/11/09 | 25 | 東京医科歯科大学 歯学部7号館 1階講義室1 | 案内及び報告 | 案内 | teireikai_25.pdf | ||
報告 | 25回定例会の報告.pdf | ||||||
1.副作用報告データベースのR AnalyticFlow での解析手順 | 副作用報告データベースのR AnalyticFlow での解析手順 | 澤田 克彦 | 第2期医薬安全性研究会 薬剤疫学グループ | 20191109第25回定例会公開資料_澤田氏_final.pdf | |||
2.P値と仮説検定はなぜ問題になっているのか |
最近のP値をめぐる話題のまとめ | 山田 雅之 | キッセイ薬品工業 | 20191109第25回定例会公開資料_山田氏_final.pdf | |||
非臨床試験ではどう対応するか(過去の議論の紹介と課題整理) | 橋本 敏夫 | 田辺三菱製薬 | 20191109第25回定例会公開資料_橋本氏_final.pdf | ||||
過去の安全研でのモデルベースの推定事例の紹介 | 福島 慎二 | タクミインフォメーションテクノロジー | 20191109第25回定例会公開資料_福島氏_final.pdf | ||||
P値をめぐる 2 つの立場 その試験で何を判断しますか | 半田 淳 | Biostat研究所 | 20191109第25回定例会公開資料_半田氏_final.pdf | ||||
2020/11/14 | 26 | Zoom | 案内及び報告 | 案内 | teireikai_26.pdf | ||
報告 | 26回定例会のご報告_FIX.pdf | ||||||
1. 交互作用がある場合の共分散分析の取り扱い | 共変量を含む解析の考え方 | 高橋 行雄 | BioStat 研究所 | 20201114第26回定例会公開資料_高橋氏.pdf | |||
EXCEL 分析ツールの回帰分析をもちいた共分散分析と推定値の差の検定 -デザイン行列とパラメータの共分散行列による解析- |
半田 淳 | BioStat研究所 | 20201114第26回定例会公開資料_半田氏.pdf | ||||
投与前値を考慮した解析-薬理効果に交互作用がある場合-に対する回答 | 山田 雅之 | キッセイ薬品 | 20201114第26回定例会公開資料_山田氏.pdf | ||||
2. 例数の不均衡や不等分散等が実質有意水準に与える影響の視覚的評価 -小標本2群間比較の場合- |
福島 慎二,斎藤 和宏 | タクミ IT | 20201114第26回定例会公開資料_福島氏.pdf | ||||
2021/12/05 | 27 | Zoom | 案内及び報告 | 案内 | teireikai_27.pdf | ||
報告 | 27回定例会のご報告_FIX.pdf | ||||||
1.回帰分析における様々な推定値の信頼区間を計算する-行列計算を使った解析入門- | 1)多因子実験の場合の信頼区間を求めるには | 福島 慎二 | タクミ IT | 20211204第27回定例会公開資料_福島氏_20221219.pdf | |||
2)非線形回帰の場合はどのように求めているのか | 半田 淳 | BioStat研究所 | 22021204第27回定例会公開資料_半田氏_20221201.pdf | ||||
2.変量効果を含むシグモイド型用量反応曲線における EC50 の推定 | 2.変量効果を含むシグモイド型用量反応曲線における EC50 の推定 | 山田 雅之 | キッセイ薬品 | 20211204第27回定例会公開資料_山田氏_20221201.pdf | |||
3.不等分散や例数の不均衡が実質有意水準および検出力に与える影響の視覚的評価 -小標本 Dunnett 型対比の場合- |
斎藤 和宏 | タクミ IT | 20211204第27回定例会公開資料_斎藤氏_20221201.pdf | ||||
2022/06/18 | 28 | Zoom | 案内及び報告 | 案内 | teireikai_28.pdf | ||
報告 | 28回定例会のご報告_END.pdf | ||||||
非臨床試験における試験計画と論文投稿の統計的留意点 | 1.欧米の主要な薬理系雑誌にみる実験デザインと解析の注意点 −British Journal of Pharmacology お よ び Journal of Pharmacology and Experimental Therapeutics のガイドラインを中心に− |
原田 淳 | 第一三共 | 220618第28回定例会公開資料_原田氏_final.pdf | |||
2.日本における非臨床試験の試験計画及び報告の統計的留意事項の検討 | 山田 雅之 | キッセイ薬品 | 220618第28回定例会公開資料_山田氏_final.pdf | ||||
3.試験計画書・報告書作成の統計的留意事項 -研究現場での運用と課題と対応のあるデータの多重比較- |
橋本 敏夫,河口 裕,中西 展大 | タクミ IT,田辺三菱 | 220618第28回定例会公開資料_橋本氏_final.pdf | ||||
2022/11/19 | 29 | Zoom | 案内と報告 | 案内 | teireikai_29.pdf | ||
報告 | 29回定例会のご報告.pdf | ||||||
教育講演 マスタープロトコルを用いた臨床試験 | マスタープロトコルを用いた臨床試験 |
平川 晃弘 | 東京医科歯科大学 | ||||
副作用シグナルの可視化とその活用-副作用データベース JADER の分析について- | 副作用シグナルの可視化とその活用-副作用データベース JADER の分析について- |
武藤 猛 | MarkeTech Consulting | ||||
2023/06/10 | 30 | Zoom | 案内および報告 | 案内 | 230610_第2期安全研_30回記念定例会.pdf | ||
報告 | 30回記念定例会のご報告.pdf | ||||||
1.第2期医薬安全性研究会15年の活動を振り返る | 半田 淳 | BioStat研究所 | |||||
2.教育講演 臨床試験マルチプルエンドポイントガイドラインにおける多重性の調整の考え方-グラフィカルアプローチを含む- | 松田 眞一 | 南山大学 | |||||
3.非線形回帰分析の信頼区間を見直そう-酵素反応のミカエリス・メンテン式を参考に- | ・酵素阻害反応解析に関する過去の定例会の発表概要 | 福島 慎二 | タクミIT | ||||
・酵素反応データの解析・再入門‐線形変換による推定誤差の伝播の実態解明‐ | 高橋 行雄 | BioStat研究所 | 230610第30回定例会公開資料_高橋氏 Final.pdf | ||||
2023/12/02 | 31 | Zoom | 案内及び報告 | 案内 | teireikai_31.pdf | ||
報告 | 31回定例会のご報告.pdf | ||||||
【特別講演】 | 非臨床開発のさらなる効率化のために統計教育の観点から何が貢献できるか? |
柿爪 智行 | 武田薬品工業 | 31回定例会 柿爪先生 公開資料.pdf | |||
用量反応データの効力比較のための新たな統計解析 | 1)背景説明-第 21 回定例会「平行線検定による効力比較」を理解するために- | 半田 淳 | BioStat研究所 | ||||
2)効力比を巡る新たな統計解析-平行でない場合にどうする- | 高橋 行雄 | BioStat研究所 | 20231202第31回定例会公開資料_高橋_final.pdf | ||||
2024/07/20 | 32 | Zoom | 案内及び報告 | 案内 | teireikai_32.pdf | ||
報告 | 32回定例会のご報告_rev.pdf | ||||||
【基礎講座】じっくり勉強すれば身につく統計解析 | 線形モデルを理解し活用しよう 第1 回 デザイン行列を知っていますか? |
高橋 行雄 | BioStat研究所 | ||||
用量反応データにおける多重比較法と対応のある場合への拡張 | 1)用量反応試験で用いる多重比較法と対応のあるデータ解析の整理 | 山田 雅之 | キッセイ薬品工業株式会社 | 20240720 第32回定例会公開資料 山田氏.pdf | |||
2) Williams検定の対応のあるデータへの拡張と実務上の課題の検討 | 橋本 敏夫* 斎藤 和宏* 福島 慎二* 河口 裕** 中西 展大** | 株式会社タクミインフォメーションテクノロジー* 田辺三菱製薬株式会社** | 20240720 第32回定例会公開資料 橋本氏.pdf | ||||
2024/11/16 | 33 | Zoom | 案内および報告 | 案内 | teireikai_33.pdf | ||
報告 | 33回定例会のご報告_FIN.pdf | ||||||
【基礎講座】じっくり勉強すれば身につく統計解析 | 第2回 デザイン行列を使ってみよう | 高橋 行雄 | BioStat研究所 | ||||
【出版記念対談】 | 「層別因子を含む探索的な回帰分析入門」も使ってみよう | 著者 高橋 行雄,聞き手 半田 淳 | BioStat研究所,BioStat研究所 |